Mar 14, 2009
※ 「プリプリお肉を食べよう」の巻
お肉にもいろんなお肉がありますね。焼肉とかでじゅーって食べたいような高価なお肉もありますが、家では安いお肉をプリプリに仕上げて「うめー」って食べたくなるわけです。
安いお肉といえば「鶏肉」です。これらの固まり肉を秘密兵器(オーブンとか圧力鍋とか)なしで、プリプリに仕上げられますってレポート見ちゃったワタクシ。もうやる気まんまんです。
「超カンタンでやわらかジューシー…異次元鶏料理法」で紹介されてる方法を見ると、「たんぱく質は沸騰させたら硬くなる」「沸騰させない温度で長時間あっためる」→「ふかふかでプリプリに仕上がる」なのだそうです。肉ったらー。「茹ですぎたら硬くなる」は海鮮もんだけやと思ってたのにー。お前もかー。
わかりました。もうわかりました。今まで「これでもか」と加熱しててごめんなさい。
ってなわけで、早速「プリプリお肉への道」スタートです。 「ちゃららっちゃっちゃっちゃっちゃっ、ちゃららっちゃっちゃっちゃっちゃっ♪」3分では出来上がりませんが、気分は3分クッキングですよ。

材料は「鶏胸肉」「塩」「ジップロック」「ストロー」です。

お肉に塩を振って、ジップロックにいれます。ストローで中の空気を真空になるようにがんばります。が、ストローではやっぱし真空になってくれず、口で「ずー」って吸ったほうが、結局は真空に近くなることが判明。ま、この辺はお好みっすね。

沸騰直前まで沸かしたお湯に、どぼん(火は止めてます)。肩までつかるのですよー。

ふたして、1時間放置ー。普通のおなべでもいいのでしょうが、ここはワタクシの持ってるグッズの中で、一番保温力の高い土鍋さんに登場していただきました。

1時間放置の間に「パタポン2」をやります。最近「シルバー事件」をやってたので放置してましたが、まだ終わってませんでした。「パタパタパタポンっ」って真剣に遊んでるだけで、あっちゅーまに1時間経ってしまう時間泥棒さんなので、今回も真剣に「ポンポンパタポンっ」なのです。
おっと、1時間経ってしまいましただ。お肉はどーなってるんでしょ?

ひゃー。できてるー。なんかええ感じになってるーヽ(´ー`)ノ
さっそく切ってみましょう。

見事なしっとり具合ですよ、奥さん。胸肉なのにジューシーですー。既にこの時点で2切れほどつまんで食ってしまいましたが、お塩の具合も絶妙ですね。タレいらないっす。ブラボーですわワタクシ。

早速盛り付け盛り付けー。菜の花のおひたしと一緒に載せてみましたよ。春って感じではないですか。ちうか肉全部乗せてしまいました。大量ですね。うふー。
ってなわけで、プリプリお肉を「これでもか」と堪能してしまいました。完食したので満腹です。しかーし、ワタクシにはまだ次のミッションが待っていたのです。
セカンドミッション『お弁当用のプリプリお肉を作ろうー』ぱふぱふっ
用意するものは、「豚肩ブロック」です。こちらは「お弁当用」なので、あらかじめ一口サイズに切ります。登場していただきましょう。じゃかじゃんっ。

おー、見事なバラバラ具合です。既にお塩を前面に振られておりますよ。こちらもウマウマのプリプリになっていただきましょう。

で、ここでジップロックに入れるのでありますが、今回は「デイリーポータル@そうだ肉を脂で煮ればいいんだ」を参考に、オリーブオイルさんに登場していただくことにしました。ちなみにやまわき家の油は「オリーブオイル」がデフォルトなので、サラダ油がありません。もうそろそろなくなりかけなので、ここで多めに使うのはちょっと贅沢なのですが、プリプリなお肉になってもらうために投入することにします。

空気抜いて、さっきの鶏と同じ状態になりましたー。オリーブオイルが入ってるので、塩は鶏の時よりは大目に入れてます。空気を抜くので油もそんなに言うほど大量に投入する必要もないのですよ。
さて、ほなまた「パタポン2」をやりましょー。強い敵がどんどん出てくるけど、負けないぞー。「ポンパタポンパタ、うっひょーい」あ、逃げまくってしまいました。倒さないと。倒さないと。
「ぐー」・・・。あ。さっきの肉でおなかがいっぱいになってたので寝てしまいました。もう1時間半も経ってるではないですか。お肉お肉ー。

うわーい。お肉が油まみれー。満腹やけど食べてみよーヽ(´ー`)ノ
あははははははー(ちょっと壊れました)
やらかいー。むっちりシットリでうまーい。ステキすぎるー。
豚肉は「火が通ってないと不安だわー」って人もいるかと思いますが、「安全な調理温度に関するファクトシート」(PDF)によると、内部が70度超えるまで調理しとけば大丈夫っぽいので、今回のんはおそらくセーフでありましょー。
気になる人は、更に「じゅー」って焼くと安心できるかもしれないっすね。ってなわけで「プリプリお肉」に興味がある人は、体調が万全の時にチャレンジしてみてくださいな。
writeback message: Ready to post a comment.


