Feb 02, 2008

「Henry(ヘンリー)」(Numatic)

うっとこには長らく掃除機がいませんでした。理由は「片付けるとこないから」でありました。

なので掃除は「はたいて掃いて拭いて」で済ませてたのですが、「ヘンリーくんやったら、部屋に出しっぱなしでも可愛いやん」ちうわけでお迎えに踏み切りました。ヘンリーくんは業務用なので、本来なら広いところで大活躍できる子なのですが、1DKのうっとこにも来てくれましたヽ(´ー`)ノ

ネットで検索したらいろんなとこで売ってたのですが、アフターサービス等々考えて専門店「Henry House」で購入しましたよ。ついでに頭に貼るユニオンジャックのステッカーも買っちゃいましたよ(説明しよう。ヘンリーくんはイギリス生まれなのであーる)。

ヘンリーくんはこんな箱に入ってやってきました。もう宅急便のおっちゃんも「かわいいねー」とご機嫌で運んでくれましたよ。

ってなわけで、今回はヘンリーくんのご紹介なのです。「掃除機のレビュー」って書く気にならないところがヘンリーくんの一番の魅力でありますが、ここはやっぱし「掃除機としてどーなんよ」なとこを書くべきでしょう。

まずパワーですが、これはさすがに業務用。かなり強力です。ラグとかは吸い付くのでちょっと弱めて使ってます。音は昭和の掃除機レベルですね(テレビ聞こえなくなる)。なのでワタクシは「洗濯機を回せる時間」に使用することにしてます。

吸い込むパワーの調節は、手元に空気窓が開けられるパーツがあるので、そこを開けるとそこからも空気を吸い込むよーになるので、パワーも抑えられると。ローテクですよん。

先に取り付けられるパーツも、最初から各種揃っておりますがワタクシが気に入ったのは「丸ブラシ」。もー、うっとこくらい狭かったらコイツだけで全部掃除できるかも。ってなわけで「丸ブラシの活躍」写真を堪能ください。

すごいぞ、丸ブラシー。もううっとこの気になるデコボコを完全網羅ではないですか。これからは本棚にウエーブさまを突っ込んでホコリを舞わすことしなくてよくなるのですね。ホースもパイプも長いので天井の隅々まで届くわけで「届くなら吸っといて」って感じで使えます。

最後にはちゃんと、へんりーくんを「お疲れー」ってキレイに出来るのがいいっすね。

さてこれで、ヘンリーくんが可愛いだけじゃないっちうことをわかって頂けたかと思いますが、やっぱしヘンリーくんもヒトの子(違うけど)。「ここは注意したほうがよいぞ」な点もあるのでご紹介しましょう。

まず。電源がヘンリーくんの帽子のとこにあります(手元じゃないです)。なので「きゃー、カーテンを吸っちゃったよーん」って場合、手元でOFFにできません。ヘンリーくんのとこに戻ってOFFにする必要があります。ま、2回もカーテン吸ったら次から注意するから大丈夫っすよ。

そん次ー。「段差に弱い」です。←の写真の段差は、引き戸を外した時の溝なのですが、ホース引っ張って「こっちやでー」ちうても、「だってー」と来てくれません(ちなみにこの溝、逆方向なら越えてくれます)。こんなときは「困るなー、チミー」と持ち上げてあげましょう。

3つ目ー。中にセットするゴミパックはその辺で売ってるやつが使えません。専用です。ま、最初に5パック付いてるし、足りなくなったらネットで買えばいいのです。ちなみにヘンリーくんのゴミパックは9リットルです。「顔の部分が全部ゴミパック」と思っていいです。なので、うっとこ規模やったら1年に1回変えるかどうか。なので気にしませんでした(5年以内に丸ブラシを買い換えることはありそーです)。

以上、うっとこのヘンリーくんをご紹介してみました。定位置はテレビが見えるこちら(→)です。ただしここを定位置にすると・・・

「テレビみたいっすー」
えー、ほな「ヤッターマン」でも見るー?

「『ヤッターマン』、こないだ見たから『ゼンダマン』がみたいかもー」
「ゼンダマン」は持ってないから「ウォレスとグルミット」みるー?

「えー、ほんなら『チェブラーシカ』がみたいなー」
おー、「チェブラーシカ」みよーみよー

ってな具合に、ソファーに座っただけで脳内妄想コントが即効で始まってしまうのでありますよ。まー、そんなとこもヘンリーくんやからっちうことでね。

※ 使用感のレビューはここが詳しいかな。動画もあるしね。

Jan 27, 2008

「A」―マスコミが報道しなかったオウムの素顔(森達也)

ワタクシは今んとこ無宗教なのですが、「宗教」ちうもんに対する大雑把なイメージは「規則が多そうで自由度下がりそうで面白くなさそう」ってイメージですね。「何かの宗教に属してる人」に対する姿勢は「『抜けろ』って言わないから『入れ』って言わないで」ぐらいかな。

でも「新興宗教」に関しては、「教祖さんが『○○しろー』ちうたら、全員が『はーい』って動いたりしそう」っちう「何か怖い」イメージが追加されますね。オウムの一連の事件の影響がでかいと思われます。

で、この本は、オウム真理教の荒木浩を主役にしたドキュメンタリー映画「A」の監督・撮影した森達也が、この映画を作る過程で思ったこと起こったことを書いたレポートものであります。

この森さんのスタンスが「信者の普段の生活を見せてください」ってとこにいるんで、まず信者の人に「オウムをやめなさい」って言わないんよね。説教とかしないし。「教団幹部が事件を起こしている」ってのは前提にしてるけど。なので信者の人が「こーゆー理由で入信しています」とか「事件に関してはこーゆー風に思ってます」とか、かなり自由に発言してるのが特徴っす。

たぶんテレビで発言したら、一発で論破されちゃうような発言なんやけど、それを一個一個積み重ねてることで「リアリティ」が出るって感じかなー(そのままテレビで流したら『擁護してる』ってクレーム山盛り出そう)。

麻原の裁判を傍聴した後で荒木が言った「アインシュタインが仮に人格破綻者だったとしても、彼の発見した真理の価値は変わりませんよね」あたりも、相手が森さんやから出た言葉なんやろーなー。「ガラスくらいならそれも出来るかもしれませんが・・・」あたりもね。

そんなリアルなセリフのやり取りや「これに関してはこーゆー風に思った」みたいな気持ちとか、いーっぱい書いてあるんやけど、最終的な「こーです」ってな結論は特にないのですよ。「ボクの目で見たらこんな感じでしたが、ここから先は読んだ人、映画を見た人が自分で考えてくださいね」ってなスタンスです。

ワタクシが読んだ限りでは、残ってる信者は「会社の別の部署が知らんとこで事件を起こしたことで、全体責任を取れーって言われて困ってる」な雰囲気に取れたんやけど、ほなそこに別のカリスマが現れて「お前ら、こんなんしなさい」って命令したら、「もしかしたら聞いちゃう危険性はありそーやなー」ってのは思ったかな。

でも、それを言い出したら、宗教に限らず他のいろんなもんでも誰かに依存してる人はいるわけで、「それと一緒」と思ったら、「オウムだけじゃないんやろーしね」な問題にもなるんやろーなー。ま、その手の災難に関しては避けられるもんでもなさそーやし、覚悟しとくくらいっかなさそうっすね。

オウムの内部から見た、外の景色である「狂乱のマスコミ」や「転び公妨」に関しても、メディアに属する人から見ての冷静な目線が新鮮です。森さんはフリーのテレビディレクターなので。大半は批判でありますが、作り手から出る批判なんで、ある意味内部告発に近いのかなー。

森達也のテレビ論や報道論は「職業欄はエスパー」や、「世界が完全に思考停止する前に」でも、いろいろ登場してるので興味のある方はどぞどぞー。どっちも面白いけど「A」を面白いと思ったら、「職業欄はエスパー」がお薦めかな(こっちもドキュメンタリーもん)。「世界が完全に思考停止する前に」はコラム集なんで、「軽くどんな文章か読んでみようかな」な人にお薦めっす。

Jan 04, 2008

「ニューイヤーコンサート『ラデツキー行進曲』」(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)

「これを聞くとお正月って感じがするねー」ちう曲は人それぞれあると思うのですが、ワタクシは2曲あります。

1個目は「とーしのはーじめーのー、たーめーしーとてー♪」ってやつですね。アレンジは「かくし芸大会」オープニング版です。審査員席の植木等やら、長ーい出演者ロールが浮かんできちゃいます(司会は高橋圭三と芳村真理)。そーいえばもう何年も見てないなー。

2個目はウィーン・フィル「ニューイヤーコンサート」の「ラデツキー行進曲」です。正月の定番ニュースで「お客さんが手拍子してる曲」ですね。「かくし芸」見なくなっちゃってからは、これ聞いて始めて(ロータリートランペットも見て)、「あーお正月なんやー」って年明けを実感しております。

ってなわけで、今回はYouTubeにUPされてる歴代の「ラデツキー行進曲」を見比べてみました。

ニューイヤーコンサートは毎年指揮者が変わってるので、同じ「ラデツキー行進曲」でも全然ちゃうことになってるのが面白いのですが、ワタクシのチェックポイントは以下の1点。

  ・観客に対する「手拍子はじめ!」の指示の仕方

こんだけ定番の曲やのに、指揮者によって手拍子のスタート・エンドがばらんばらんなのですよ(手拍子は途中数箇所なんで、ずーっとしてるわけではないのです)。それプラス指揮者が指示するの忘れたりしてるのもあったりなんかするので、手拍子だけ聞き比べるのも面白いのですよ。

まずは、すごーく典型的なやつで。1991年(指揮者 クラウディオ・アバド)っすよ。

もう何か映画っぽいっすね。指揮棒の振り方とか「あー、みたことあるー」「こんなんおるー」って感じで。お客さんへの手拍子への指示もオーケストラへの指揮もそつがないっちうか。まさに「指揮者」って感じなのですが、ここまで型にはまってるとちょっとワタクシ的には「上手なんやろけど面白くなーい」なのです。

そーいう意味で言うと、1992年のカルロス・クライバーは「これはなかなかないやろー」な動きです。

ね。なかなかないっすよね。玉木宏がこれの真似しても「こんなん千秋様じゃなーい」って絶対おっけー出してもらえなさそーです。ほんでまた観客への手拍子の指揮なんざ最低限に抑えられててですね。お客さんも最初の方は「叩いていいのかな?」って恐る恐るなとこがスリリングー。

しかーし。スリリングと言えばやっぱしこの方。1987年のカラヤンでしょう。

かかかか、かっちょいいーヽ(´ー`)ノ
おっとこまえーヽ(´ー`)ノ
でも、こわーい(TДT)

もう、手拍子がちょっとでかいって注意されたら、お客さんがみんな「しゅん(´・ω・`)」って縮こまっちゃったりしてますよ。カラヤンの指示なしで手拍子したら怒られると思ったからなのか、最後の部分での手拍子が音ちっちゃめになってるのもわかるよーな気がします。カラヤン指示するの忘れたから「叩いたらあかん」って思っちゃったんよね。うんうん、わかるぞー。

ってなわけで怖い思いをしたあとは、この方で和んでおきましょー。2002年の小澤征爾ですよん(曲は2分過ぎくらいからですよん)。

いやー、エンタティナーっすねー。観客へのアピールは一番なのではないでしょーか。指揮棒なしやし服もノーネクタイやし髪の毛ふさふさでやっぱし異彩を放っておりまするねー。でも手拍子のスタートしか指示してないっぽいので、ストップのタイミングがばらんばらん(フェイドアウト)になってるとこがご愛嬌であります。あとシンバルの人が太りすぎで「大丈夫?」って気になっちゃいますね。

で。以上のパターンを見た上で今年のんを見てみましょー。指揮者はジョルジュ・プレートルですよん。

おー、お客さんの方を思いっきり向いて手拍子をしきってまするー。手拍子めりはりきいてるぞー。でもワタクシは太ってる指揮者がちょい苦手なので来年は痩せてる人やといいなー。ちなみに今は「のだめカンタービレ」正月SPを見ております。千秋さまー、固いぞーヽ(´ー`)ノ

Dec 21, 2007

「本棚探偵の冒険」(喜国雅彦)

いやー、もう「お見事」って感じっすね。「そこまでやってたら逆にえらいわ」とへらへら笑けてしまう古本マニアの暴走の記録であります。

「日本一の男の魂」でおなじみ、漫画家の喜国雅彦が推理小説マニアってのは、これを読むまで知らんかったワタクシ。そーいえば、『このミス』の表紙とかも書いてたよなー。なるほどー、そーゆーことなのかー。

ってなわけで、これは喜国雅彦の初エッセイ本。内容は「本(特に古本)」であります。好みのジャンルは推理もん。それも昭和初期のおどろおどろしいあたり。ど真ん中が「乱歩」「横溝」ちうことで、古本屋に行っては集める集めるー。古本市で買う買うー。

当然本がいっぱいになるのできっちり収まるよーに本棚を作ってみたり、それにも飽き足らず他人の本棚を好きに並び替えに行ってみたり、「函欠け買っちゃったから」と函作ってみたり、「本の表紙がかっこいいから」って「トレーディングカード」作っちゃったり、「そーゆー人がいるいるとは聞いてたけど、ほんまにいたよー」な実態を思いっきり見ることができちゃうのであります。

もう「読みたい本を買う」ってレベルじゃなくなってきてるんで、「とりあえず読みたい派」のワタクシとしては目からウロコな「古本マニアの心意気」がわかるっちうか、わかったところでどーしよーもないのでありますが、ま、そこは話が面白いのでおっけー。

本買ってなくても「一日でポケミスを何冊発見できるか」の「ポケミスマラソン」や、「角田喜久雄(つのだきくお)が『カ行』に置いてあるのを直したいー」と、いろんな本屋に行って片っ端から差し替えまくったり(これは続編の「本棚探偵の回想」でやってた)の、「本屋めぐりネタ」も豊富です。

マニア特有のハイテンションな盛り上がり方なのですが、そこはギャグマンガ家。ちゃんとネタに昇華して文章になってるため楽しく読めちゃうっすよ。ちなみにネタの向かう先の80%は「暴走」です。

で、「冒険」と「回想」を「こんなんありえへんってー」とか思いながら読んでたワタクシではありましたが、「ほなこの気持ちがわからんか」ちうと、「ちょっとはわかる」ってとこがチラチラ出てきちゃうとこが憎いとこ。

例えばワタクシの場合、引越しの時に全部捨てた「有閑倶楽部」の「8巻だけ」捨てないで置いてあるし。「出直しといで! 」も初期の装丁のんで揃えちゃったし。古本屋で何気に買った本が初版やったら喜んでるし。あー、ちょっとやばいっすか。やばいかもー。「これはもう手に入らないかも」とか思い出すとやばいのかもー。

「見た目」のこだわりもわからんでもないんよなー。ワタクシ「光文社文庫」と「徳間文庫」の背表紙が苦手なのですが、えらいもんで家に一冊もなかったっすね。本屋でその棚に寄り付いてないようです。ちなみに好きな順は「創元推理文庫」「講談社文庫」「ちくま文庫」「角川文庫」「幻冬舎文庫」「双葉文庫」「新潮文庫」「文春文庫」かなー。ちなみに喜国さんは本棚に「出版社別」で並べるそうですが、ワタクシばらんばらんです。

このエッセイは、「小説推理」で今も連載されてます。「冒険」の続きの「本棚探偵の回想」も文庫で出てまするよ(こちらは暴走度90%)。連載は「本棚探偵の生還」と名前を変えて続いてまして、こちらもそのうち本になることでしょう(「冒険」「回想」「生還」は「シャーロック・ホームズ」からでする)。単行本はいずれも函入り検印付きの豪華版やそうですよ。

この本を読んでみて、「喜国家の本棚はどーゆーことになってんねん」と思われた方は、こちらにお写真付きで紹介してあるので、見て「おー、これがあのネタのあれかいなー」と楽しんでみてくださいな。

Nov 25, 2007

「ウゴウゴルーガおきらくごくらく15年!不完全復刻DVD-BOX」

その昔、ウゴウゴルーガが放送されてた頃は、実際殆ど見てなかったワタクシ。だって大阪ではやってなかったし。でも「面白い番組があるらしいよー」ってのはどっかで読んだわけです。「子供とCGが絡んでるらしい」「大人が見てもすごく面白いらしい」「プロデューサーの桜井さんは川崎徹の奥さん」ってのが。そんな情報だけで「わけわからんけど見てみたいー」と思ってたわけですよ。

で、番組を初めて見たのは生放送の1時間スペシャルで。アニエス・ベーが出てて、着グルミのミカンせいじんがうろうろしてて。全編お祭りモードでスタッフの声もワイワイ入って、ゲストもみんな舞い上がってて。その後、週一くらいで夕方にやりだして「これを毎朝見てるんやー。いいなー」と羨ましい気持ちで見てたのでありました。なのでCGキャラの見れるもんが限られてたなー。トノサマは見た覚えもないし。

そんな「ちょっとしか見てない」のに、「これは面白いよー」と大好きになってしまったワタクシは、このDVDが「予約限定発売」って聞いて、「いただきーっ」とポチポチしてしまい、でかいテレビくんフィギュアをお迎えしてしまったのでありました(中にDVD-BOXが収納できるくらいでかい)。

DVDは1枚に付き2週間分入ってます。なので「月曜日から金曜日」が通しで見られるんね。ワタクシこれで初めて「シュールくんとかトマトちゃんは曜日担当なんやー」とわかりました。ロボットくんかわいいー。

通常放送の週に加え「生放送の週」「夏の1時間スペシャル」「最終週(2週間)」もしっかり抑え、晩にやってた「ウゴウゴルーガ2号」も入っており、まさに盛りだくさんな内容です。トマトちゃんの「『こまっちゃうな』輪唱事件」と「シュールくん『決めて決めて』シモネタ大暴走編」と「最終週の実写版」は永久保存版に相応しいっすね。

全部のコーナーが「目がはなせません」なことになってるため、一気で見るのはかなり大変っす。どんくらい大変かちうと「バミリオン・プレジャー・ナイト」全巻を一気で見るくらいかな。

権利関係が絡んでて入ってないもんもあるそーなのですが(「ノンタン」とか「ももいろぞうさん」)、「ノンタンってなに?」状態のワタクシとしては、どーでもいいのです。「ミカンせいじん」「がんばれまさおくん」「プリプリはかせ」「しかと」「さかもとさん」「おやじむし」「あにき」とか、「これをアリにしてた」ちうステキコーナーが満載でする。

「これがアリ」ちうことで言えば、今回のDVD化にあたってスタッフの人がmixiのコミュで「DVDの内容やオマケで『こんなんがいいー』って意見を聞かせてくださいー」って、作成段階で呼びかけてたのも「さすがウゴウゴ」ってなフットワークの軽さを感じましたです。普通そんなんないもんなー。結構意見が反映されてたのもスゴイっす。

いやー、それにしてもトマトちゃんはいいなー。特典ディスクの「スペシャルトーク」でトマトちゃん(スタッフ中島さん)とウゴウゴくんとルーガちゃんのトークが入ってるのですよ。トークの内容からして「シュールくんじゃなくてよかった」と(シュールくんは忙しいらしくDVD用に撮りおろしが一切ないです)。中島さん「フォトグラファー」って肩書き入っててよかったよかった(写真もかわいいし)。「テレビくんレシピ本」出るのかな?

DVDについてるブックレットも薄いながらも濃い内容で。しょっぱなにテレビくん(プロデューサ桜井さん)が「番組終了後13年も忘れないでいてくれて、本当にありがとう」ちうてくれてるだけで、「テレビくんにそんなん言ってもらえるなんてー」です。チーフディレクター福原さんの番組を振り返ってのコラムも、「読んでる側が大人になってる」ちうことを前提にした内容っすね。Nくんの話を他人事と思えないワタクシでありました。

でもなー。「完全予約限定生産」のくせにAmazonったらもう半額にしちゃってるよー。ちょっとヒドイ仕打ちではありませんこと(でも「高いなー」と見送ってた人はチャンスですわ)。

あまりにショックで「シュールくんフィギュア」ポチポチしてしまったではないですか。そっくりー。「おはよー。ワタシのかわいいこどもたち」って言ってくれそーだー。ちなみにシュールくん、今や野宮真貴のダンナさんです。さらに「プリプリはかせ」の声は大坪千夏アナらしいっすね(マメ知識)。